⑦後遺障害等級非該当:弁護士が保険会社と交渉し、220万円獲得した事例
依頼者情報
40代男性 等級なし 豊中市在住
症 状 名
右足下腿脛骨腓骨骨折打撲・頸部捻挫・腰部挫傷等・外傷性頸肩腕症候群・外傷後高血圧症等
事故状況
高速道路渋滞進行中、後ろから追突された。
相談に至るまでの経緯
弁護士が交渉しないと保険会社は裁判基準どおりに賠償金を支払わないことをご存知だった。
結果
保険会社の示談金 呈示なし → 弁護士が交渉した後の示談金 220万円
ボーナスが減ったことを認めさせ、220万円を回収。
解決ポイント
ボーナスが減ったことと事故との因果関係の立証が難しい事案だったので、減ったボーナスの半額程度を上乗せすることで解決した。